試合前にスタジアムのトンネルを通ってフィールドに向かうサッカー選手たち。

Toronto Stadium | Destination Toronto

トロントで最高のFIFAワールドカップ2026™体験を計画

試合前にスタジアムのトンネルを通ってフィールドに向かうサッカー選手たち。

Toronto Stadium | Destination Toronto

FIFAワールドカップ2026™は、2026年6月12日、トロント・スタジアム(BMOフィールド)でカナダ初戦が幕を開けます。開催に向けて、街の期待はますます高まっています。

さらにトロントでは、6月17日、20日、23日、26日、そして7月2日にも試合が予定されています。

世界中の人々と文化が集まる多文化都市トロントは、開催地としてもふさわしい街です。「ひとつの都市に世界がある」といわれるこの街では、さまざまなルーツを持つ人々が、それぞれの国のチームに声援を送る光景が広がります。

トロント・スタジアムへのアクセス

夕暮れ時、都市の建物に囲まれた巨大スタジアムの空撮写真
Toronto Stadium | Destination Toronto

トロント・ウォーターフロント近く、歴史あるエキシビション・プレイス内にあるトロント・スタジアムは、最大45,000人を収容。大型ビジョンや音響・照明など、最新設備も充実しています。

会場へは車よりも、公共交通機関を利用するのが便利です。

UPエクスプレス(空港連絡鉄道)

UPエクスプレスを利用すれば、トロント・ピアソン国際空港(YYZ)からダウンタウンのユニオン駅まで約28分。ユニオン駅からはTTCやGOトランジットに乗り換え可能です。列車は15分間隔で運行しており、ダウンタウンへのアクセスもスムーズです。

自転車・徒歩での移動

徒歩や自転車でトロントの街を巡ってみましょう。市内は移動しやすく、主要スポットがコンパクトにまとまっているのも魅力です。歩きやすい街路や自転車専用ルートが、トレンド感あふれるエリアや人気レストラン、ランドマーク、美しいウォーターフロントのトレイルへとスムーズにつながります。

気軽に移動するなら、バイクシェアアプリの利用もおすすめです。

FIFAファンフェスティバル™ 

FIFAファンフェスティバル™では、世界中のファンとともにサッカーの熱気を楽しめます。フォート・ヨーク国立史跡とザ・ベントウェイに位置し、トロント・スタジアムから徒歩ですぐの場所にあります。

ライブでの試合中継をはじめ、多彩なフードやアート、エンターテインメント、文化プログラムが楽しめる、ファン同士が集い交流できる絶好のスポットです。

最新情報はFIFAファンフェスティバル公式サイトをご覧ください。

場所: 250 Fort York Boulevard, Toronto

トロントの人気エリアで“世界”を体感

日中、街路沿いに停車している赤い路面電車。背景には大きな赤い龍の彫刻とレンガ造りの建物が見える。
Chinatown,Toronto 

トロントには、個性豊かで活気あふれるエリアが数多くあります。中でも人気の高い4つのエリアは、トロント・スタジアムからわずか数分の距離。FIFAワールドカップ2026™の期間中は、こうした多文化が息づく街を訪れ、チームへの誇りにあふれるファンや地元の人々との交流を楽しんでみましょう。

リバティ・ビレッジ

リバティ・ビレッジはエキシビション・プレイスのすぐ近くにあり、スタジアムの歓声が聞こえてきそうなほどの距離にあります。

タウンハウスや高層住宅、ショップ、クラフトビール醸造所が立ち並ぶこの活気あるエリアには、多くのレストランが集まっています。試合観戦で盛り上がるなら、ブレイゼン・ヘッドがおすすめのパブです。

クイーン・ウェスト

トロントのクリエイティブシーンの中心地であるクイーン・ウェストには、アートギャラリーやファッションブティック、人気レストラン、カフェが集まっています。

歴史あるドレイク・ホテルのルーフトップパティオで夏の夕べを楽しんだり、地元のバーでナイトライフを満喫してみましょう。

オシントン・アベニュー 

オシントン・アベニューはクイーン・ウェストから北へ延びる通りで、にぎやかなパティオ文化と多彩なグルメが楽しめます。

エンターテインメント・ディストリクト

市内有数のナイトライフの中心地であるエンターテインメント・ディストリクトは、トロント・スタジアムからユニバーシティ・アベニューにかけて、キング・ストリート沿いに広がっています。

スタイリッシュなクラブやバー、人気レストランに加え、プリンセス・オブ・ウェールズ劇場ロイヤル・アレクサンドラ劇場などの世界クラスの劇場もそろい、見どころ満載のエリアです。

人気スポットとして、ウォーターワークス・フードホールザ・ウェルもあります。

カレッジ・ストリート・ウェスト

トロントのリトル・イタリーは、長年受け継がれてきた伝統と現代的なカルチャーが融合したエリアで、トロント最古のジェラート店であるシチリアン・サイドウォーク・カフェがあります。

ダンダス・ストリート・ウェスト

ダンダス・ストリート・ウェストには、リトル・イタリーと並行してリトル・ブラジルやリトル・ポルトガルが広がっています。本格的なポルトガル風カスタードタルトや、香り豊かなダークローストコーヒーを楽しむなら、ブラジル・ベーカリー&ペイストリーに立ち寄ってみましょう。

そのほかにも、オールド・タウン・トロントヨークビル・ビレッジザ・ビーチーズ(地元では「ビーチ」の愛称で親しまれています)など、魅力的なエリアが数多くあります。

ダウンタウンから少し足を延ばすだけで、まるで世界を旅するような体験ができるのもトロントの魅力です。リトル・インディアグリークタウンコリアタウンチャイナタウンもぜひ訪れてみてください。それぞれのエリアが、独自の音や味、そして活気にあふれています。

トロント屈指のレストランで味わう

3人が屋上で飲み物と軽食を楽しみながら、CN鉄道やその他の高層ビル群を眺めている。
Park Hyatt Toronto

トロントのグルメシーンは、訪れる人を魅了します。 多彩な食文化が息づくこの街には、世界の主要都市の中でも屈指の豊富な選択肢がそろっています。

また、トロントはカナダで初めてミシュランガイドに掲載された都市で、ミシュラン星付きレストランも数多くあります。

トロントで“眺めとともに楽しむ食事”といえば、CNタワー最上部にある回転レストラン360 The Restaurant。刻々と変化する街のパノラマビューが広がります。また、パークハイアット・トロントのライターズ・ルーム・バーでは、シェアスタイルの料理とともにルーフトップからの眺めを楽しめます。

人気店は混雑が予想されるため、事前予約がおすすめです。FIFAワールドカップ2026™の期間中は、特に混雑が見込まれます。

トロントおよび周辺エリアの宿泊情報

The Drake Hotel
The Drake Hotel

トロントには多彩な宿泊施設がそろい、エリアごとに異なる魅力があります。

手頃な価格帯では、エンターテインメント・ディストリクトにあるレジデンス・イン・バイ・マリオットがおすすめで、モダンなキッチン付きの滞在が可能です。ダウンタウン北部のノースヨークにあるセネカ・カレッジでは、夏季限定で手頃な価格の学生寮に宿泊できます。また、ダウンタウン東部に位置するトロント大学スカボロー校では、グループやファミリー向けの手頃な宿泊プランも提供されています。

ミシサガ

ミシサガはトロントから45分以内でアクセスできる近郊都市で、オンタリオ州第3の都市として知られるモダンな街です。手頃な宿泊施設も充実しており、トロントとはひと味違う都市の雰囲気を楽しめます。

ミシサガの宿泊施設には、レジデンス・イン・トロント・ミシサガ・サウスウエストなど、快適に滞在できる施設がそろっています。

トロント・ピアソン国際空港(ミシサガに所在)を利用する方には、空港直結のシェラトン・ゲートウェイ・ホテルが便利です。また、すぐ近くにあるアルト・ホテル・トロント・エアポートも、スタイリッシュさと機能性を兼ね備えた宿泊施設として人気です。

数日間の滞在でも日帰りでも、ミシサガでは多彩な見どころやアクティビティを楽しめます。

オークビル

さらに西へ進むと、景観の美しいウォーターフロントの公園や、個性的なショップやカフェ、多彩なレストランが並ぶ趣あるダウンタウンで知られるオークビルがあります

オークビルの宿泊施設には、GOトランジットの駅からすぐのホリデイ・イン・オークビル・センターや、フェアフィールド・バイ・マリオットなどがあります。

市内でのショッピングスポット

複数の買い物袋を抱えて通りを歩く女性
Yorkville

トロントには魅力的なショッピングスポットが数多くあります。ダウンタウンのメインストリート、ヤング・ストリート沿いには、ファッション、グルメ、カルチャーが一体となった大型ショッピングモールイートン・センターがあります。

また、ブロア・ストリートの北側には、高級ブランドが軒を連ねるトレンド感あふれるヨークビル・ビレッジがあり、ゆったりとショッピングを楽しめます。

個性的なショッピングスポット

定番とはひと味違う体験を求めるなら、個性豊かでボヘミアンな雰囲気が魅力のケンジントン・マーケットへ。ヴィンテージアイテムや各国のストリートフードが楽しめる人気エリアです。

また、ディスティラリー・ディストリクトは、1860年創業のグッダーハム&ワーツ蒸留所跡地を再開発したエリアで、個性的なブティックやレストランが並びます。1950年代半ばに蒸留所としての役割を終えた後、このエリアは再生され、現在ではトロントを象徴する活気あるスポットとなっています。

ショッピングモール

市の北側、ハイウェイ401とダファリン・アベニューの近くには、トロントで2番目に大きいショッピングセンターヨークデール・モールがあります。ショッピングを存分に楽しめる人気スポットです。

また、クイーン・エリザベス・ウェイ(QEW)を西へ進むと、ミシサガ中心部にあるスクエア・ワン・ショッピングセンターにアクセスできます。330以上の店舗やサービスが集まる大型モールです。

トロントの人気ランドマーク

角張ったクリスタルのファサードを持つ博物館の前を、オープンデッキの観光バスが通り過ぎる
ROM Museum

トロントを訪れたなら、ぜひ押さえておきたい見どころです。

CNタワーロジャース・センター

北米で最も高い自立式構造物であるCNタワーと、世界初の全面開閉式屋根を備えたスタジアムであるロジャース・センターは、隣り合って建っています。ロジャース・センターは、メジャーリーグベースボールのチームトロント・ブルージェイズの本拠地でもあります。

トロント・アイランド

トロントのウォーターフロントからフェリーに乗り、車のないのどかな島へ出かけてみましょう。主に3つの島からなるトロント・アイランドは、サイクリングやビーチでのんびり過ごすのに最適です。

リトル・カナダ

ヤング・ストリートとダンダス・ストリートの交差点に位置し、カナダ全土をミニチュアで体感できるユニークなスポットです。その精巧さは、一日でハリファックスからバンクーバーまで旅したかのように感じられるほどです。

カーサ・ロマ

ゴシック・リバイバル様式の歴史ある城館で、エレガントなブルーブラッド・ステーキハウスが入っています。

ロイヤル・オンタリオ博物館(ROM)オンタリオ美術館(AGO)は、アートや歴史に興味のある方におすすめの人気スポットです。

チケットがなくても楽しめる観戦スポット

トロントのダウンタウンにあるテラスバー。背景にはCNタワーが見える。
RendezViews

試合のチケットがなくても、最寄りのサッカーテーマのバーや大型スクリーンのあるスポットで観戦を楽しめます。トロントには、食事を楽しみながら試合観戦ができる魅力的なスポットが数多くあります。

リアル・スポーツ(RS)

スコシアバンク・アリーナのすぐ隣に位置する人気スポットで、高さ約12メートルの高精細スクリーン(トロント最大級)を含む、合計199台のスクリーンが設置されています。

スコア・オン・キング

ダウンタウンで人気のこの店は、壁一面のテレビとボリューム満点のバーガー、名物チキンで知られています。

ブレイゼン・ヘッド

リバティ・ビレッジにあり、トロント・スタジアムから徒歩圏内のこのパブは、英国風の雰囲気とカナダらしい活気が調和したにぎやかな空間です。

ランデブービューズ

クイーン・ウェストにあるトロント最大級のパティオ・プレイグラウンド兼アートパークで、大型スクリーンでの観戦イベントが楽しめます。

観戦グッズを手に入れよう

試合観戦に向けて、公式オンラインショップFIFAストアでトロントのFIFAワールドカップ2026™公式コレクションをチェックしてみましょう。帽子やTシャツ、パーカー、ピンバッジ、スカーフのほか、地元アーティストのデイブ・マレーによるトロント公式ホストシティポスターも販売されています。

トロントでFIFAワールドカップ2026™の旅を計画

スタジアムでの熱気あふれる応援はもちろん、街の多彩な魅力もあわせて楽しめるのがトロントの魅力です。FIFAワールドカップ2026™での滞在は、きっと忘れられない思い出になるでしょう。

ランドマークや多文化の街並み、世界レベルのグルメ、個性豊かなショッピングなど、見どころは尽きません。旅の計画を始めてみませんか。さらに、オンタリオの見どころもあわせてチェックして、滞在をより充実させてみてはいかがでしょうか。

この特別な機会に、オンタリオがFIFAワールドカップ2026™の開催地として選ばれた理由を、ぜひ体感してください。

最終更新: 2026年3月31日