人里離れたオンタリオ州南西部

地元の文化とグルメを堪能する旅

日数:6日間

 

 夕日が沈むにつれて沼の上を遊歩道を歩く二人

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オンタリオの中心地 

トロント(Toronto)から西へ、ハミルトン(Hamilton)に向かうと、ロイヤル・ボタニカル・ガーデンズ(Royal Botanical Gardens)があります。10平方キロメートルを超える広大な植物園で、美しい庭園と様々な植物の聖地となっています。カナダ戦闘機歴史博物館(Canadian Warplane Heritage Museum)では、第二次世界大戦時から現代のジェット機まで、様々な飛行機を展示しています。世界で2機しか保存されていないアブロ・ランカスターも、飛行可能なコンディションで展示されています。ダンダーン城(Dundurn Castle)は19世紀のイタリア風の別荘で、40部屋が復元され、かつての豪華な壮観を呈しています。様々な体験を通して、先住民族の伝統を探りましょう。ジップラインとキャノピー・ツアーが楽しめるロング・ポイント・エコ・アドベンチャー(Long Point Eco-Adventures)を利用して、森の空中を滑空!五大湖のひとつ、エリー湖近くの観察所で、夜は星が望めます。疲れたら、ネイチャー・スイートでグランピング。道路を経て向かいにあるバーニング・キルン・ワイナリー(Burning Kiln Winery)では、地元のビンテージ・ワインをお楽しみいただけます。また、その他のワイナリーもぜひ訪れてみてください。グランド・リバー・ラフティング・カンパニーでは、初心者と中級者を対象に、川下りのほか、幅広いアウトドア体験ができます。 

過去と現在が出会う場所 

メノナイト派の伝統が息づく静かな町、セント・ジェイコブス(St. Jacobs)では、シンプルな昔ながらの生活を体験することができます。何百という農場直営店が集まるセント・ジェイコブス・ファーマーズ・マーケット(St. Jacobs Farmer’s Market)が有名です。ここから1日をスタートするといいでしょう。正統派のオールド・オーダー・メノナイトによる農場直送食品、クラフト、家具、ストリート・パフォーマーなどが集結する賑やかな市場です。デザートのアップル・フリッターは絶対におすすめです。馬車のトロ―リー・ツアーでは、メノナイト派の農場を訪れるという珍しい体験ができ、グランド・エクスペリエンス(Grand Experiences)で、田舎道をサイクリングで探検してみても良いでしょう。ビレッジの中心部では、アンティーク、クラフト、家具に加え、世界最高級のキルトが販売されています。オンタリオ州メープルシロップ博物館(Maple Syrup Museum of Ontario)にもお立ち寄りください。そして、宿泊は可愛らしいインで。地元食材を使った料理に舌つづみを打ってみませんか。 

 

シェイクスピアと本格的に出会う 

世界的に有名なストラトフォード・フェスティバル(Stratford Festival)では、シェイクスピアやその他の劇作家による古典から現代劇そしてミュージカルまでの傑作が上演されます。専属の劇団を持つ古典の劇場としては北米最大のレパートリーを誇り、作品のレベルはワールドクラスです。ダウンタウンのブティックは、ファッションから美術まで、様々なアイテムをカバー。ストラトフォードは、創造的なグルメ料理でも全国的に有名です。高級コース料理から田舎の家庭の味まで、新鮮な旬の食材を創意豊かなシェフが提供しています。1日が終わったら、アーデン・パーク(Arden Park)などのかわいらしいB&Bやイン、または豪華なブルース・ホテル(Bruce Hotel)でおくつろぎください。 

オンタリオ州の西岸へ 

ヒューロン湖に面したオンタリオ州西側(Ontario’s ‘west coast’)は、町やビーチが連なっています。かつてビクトリア女王が「カナダで一番綺麗な町」と呼んだゴダリッチ(Goderich)は、夕焼けの美しさで知られ、湖岸の旅のスタート地点としておすすめです。ベイフィールド(Bayfield)には、ミュージシャン、作家、芸術家らを魅了してきた村があります。朝にギャラリーやブティックを訪問し、午後はグランドベンド(Grand Bend)の砂のビーチでリラックス。そして、砂丘と北米に残存する最大のオークサバンナ森林地帯があるパイナリー州立公園(Pinery Provincial Park)にも足を伸ばしてみましょう。 

自然とたわむれ、ワインに舌つづみを打つ 

南へ行くとカナダ最南端のポイント・ピーリー(Point Pelee)に着きます。北カリフォルニアやイタリアのローマと同じ緯度で、渡り鳥、そしてモナーク蝶の観察地として世界的に知られています。バードウォッチャーは、双眼鏡を持って行きましょう。少しの間フェリーに乗ると、ピーリー・アイランド(Pelee Island)に到着。ネイチャー・トレイル、自然のままのビーチ、チャーミングなB&Bやレストラン、そしてピーリー・アイランド・ワイナリー(Pelee Island Winery)があります。ピーリー・アイランドは、ブドウの栽培に適した土壌と天候の地です。エセックス・ピーリー・アイランド・コースト(Essex Pelee Island Coast(EPIC)) ワイン・カウンティ―のワイナリー・ツアーに参加してみましょう。近くの町、ウィンザーはウィスキー醸造で知られ、JPワイザーエクスペリエンス(JP Wiser Experience)でカナディアン・クラブ・ウィスキーの試飲をしたり、ウォーカービル地区では、ウォーキング・ツアーに参加できます。 

最終更新: 2022年2月17日